富里市議会 2023-02-20 02月20日-03号
1番、児童・生徒の体力低下についてでありますが、もう報道で体力調査の結果、また子供たちの体力低下ということが出ておりましたけども、保護者のほうからも富里市の子供たちは大丈夫かと、そういう声もあったので今回質問したわけですけども、これ県平均が複数の種目で下回っていると、そういうことなんですけれど、複数って、要するにいろいろ種目があったわけですけども、二つだけですか、それとも何種目かあって、全種目が下回
1番、児童・生徒の体力低下についてでありますが、もう報道で体力調査の結果、また子供たちの体力低下ということが出ておりましたけども、保護者のほうからも富里市の子供たちは大丈夫かと、そういう声もあったので今回質問したわけですけども、これ県平均が複数の種目で下回っていると、そういうことなんですけれど、複数って、要するにいろいろ種目があったわけですけども、二つだけですか、それとも何種目かあって、全種目が下回
◆(猪狩一郎君) 次、いわゆる文化祭の来場者に好評な種目などはあるのでしょうか。お尋ねしたいと思います。お願いします。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。 ◎教育部長(金杉章子さん) 来場者に好評な演目についての御質問でございますが、新型コロナウイルス感染症が蔓延する以前は、来場者の参加型の体験コーナーなどに人気がございました。
富里市森林整備計画に基づき森林再生を行うということですが、植栽の対象となる樹種は何種目ぐらいなんですか。 ○議長(野並慶光君) 長谷川経済環境部長。 ◎経済環境部長(長谷川敏彦君) 植栽の対象となる樹種が何種類くらいあるかとの御質問でございます。 富里市森林整備計画に定められた樹種は、杉、ヒノキ、松、クヌギ、コナラ、ケヤキの6種類でございまして、森林所有者の意向に沿って植林を行います。
各中学校、各部活動の種目に応じて、教職員の兼職兼業の希望、地域指導者や受け入れていただく側のスポーツ、文化系クラブ等の状況が異なりますので、現在のところ中学校ごとの移行は難しいと考えております。各部活動ごとにどのような形で移行することができるのかは、状況を判断しながら進めていく予定でございます。 ○議長(中澤俊介) 2番、梶原友雄議員。
運動会及び運動会に向けた練習の実施に当たりましては、気温が高い時期を避けた開催や競技数の縮減、種目当たりの競技時間の短縮、給水時間の確保、涼しい場所での休憩時間の設定、テントの設営等による日陰の確保、冷却グッズの使用等により熱中症事故防止を行っております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。 ◆4番(松本有利子) 再質問です。
また、持続可能な部活動体制の実現とありますが、今でもそれぞれの学校で部員不足の種目においては学校を超えてチーム編制をしていると思われます。この件は、競技の種目によっては、部活動に参加するため、地域を越えて、南房総市内ですけれども、市内の旧地区を越えて学校変更してもよいと認めているんですか。 83: ◯教育次長 先ほど教育長からの答弁もありました。
こちらの減少した主な理由は、種目変更によるものでございます。農地に復元されたわけではございません。 荒れてしまった土地が再生された割合でございますが、再生可能な荒廃農地と再生利用が困難な荒廃農地の合計面積が、令和元年度においては約11.4ヘクタール、令和2年度においては約8.9ヘクタール、令和3年度においては約7.6ヘクタールでございました。
また、体育の日の行事として、10月8日に総合公園体育館を主会場に、スポーツde健康大作戦を3年ぶりに開催し、体力測定や体験教室をはじめとした様々な種目にチャレンジできるプログラムを実施しました。 11月20日には、四街道ガス灯ロードレース大会代替事業として、四街道WALLABY RUNを開催し、自然あふれる総合公園内を私も含め多くのランナーが駆け抜けました。
受皿となる民間団体や指導者としては、主にスポーツクラブやスポーツ少年団、あるいは大学や企業などが考えられますが、全ての種目、あるいは文化部に対応できなかったり、グラウンドや施設が少ないといったことなどが挙げられます。
小規模校では、運動部の種類、種目が制限されます。やりたい競技や特定の競技能力が認められる場合など、できるだけ生徒の希望や能力を発揮できる環境を提供してあげられないものかと考えますが、それらの対応についてお伺いします。 2点目、中学校における部活動の外部指導者の導入についてです。
部活動が地域に移行できる種目や指導者の確保について、今後、学校や地域スポーツ団体に意見を聞きながら進めてまいります。 最後に、オについてお答えします。 今後、部活動の形が変化しても、生徒、教員、保護者のニーズに寄り添って進めていく視点を持ち、それぞれの思いをしっかりと反映させた形で地域移行を進めてまいります。 ○議長(甲斐俊光君) 佐々木豊治議員。
本市においては、16競技、24種目に選手、役員を派遣し、軟式野球、ソフトボール女子、空手道の3種目で優勝しました。 基本目標4、「みどりと都市が調和したうるおいのあるまち」の分野でございますが、環境保全については、環境行政等に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るため、6年度を開始年度とする新たな四街道市環境基本計画の策定業務委託に係る発注準備を進めています。
種目は、これまで実施してきた親子ラン、キッズラン、チームランに加えて、中学生以上が参加する800メートルランを設けました。8月1日から10月31日まで参加者を募集していますが、特に親子ラン、キッズランは人気が高く、申し込み開始からほどなく応募枠が埋まりました。会場ではキッチンカーなどの出店もあり、手賀沼周辺のにぎわいを生むスポーツイベントとして定着してきています。
中でも、習志野高校につきましては、多くの種目で輝かしい活躍を見せております。柔道では千葉県大会にて個人戦で4つの階級で優勝し、8月6日から愛媛県武道館にて開催される全国高等学校総合体育大会、いわゆるインターハイに出場いたします。ボクシング部では、個人戦で6つの階級と学校対抗の部で優勝いたしまして、7月28日から高知県南国市にて開催されるインターハイに出場いたします。
我々の学生時代、運動部活動というだけでも十数種目はあったかと思いますけれども、とにかくいろいろな部活がありました。 スポーツには勝ち負けを競う個人や集団、演技力を評価するというような様々なタイプがあります。その競技でも個人で直接相手と対戦する格闘技、また時間と戦う陸上のようなもの、集団で競うバレーやバスケット、サッカー、野球など。
これを受け、教育委員会といたしましては、各学校に通知している学校の新しい生活様式を改定し、感染症対策を講じた上で、学校規模に応じた多様な種目の実施や保護者の参観を推奨いたしました。市内全ての小中学校において、保護者参観の下、運動会・体育祭が実施されたところであります。 次に、(2)小学校の部活動についてお答えをいたします。 各学校においては、年度ごとに教育課程を見直し、改善を図っております。
あわせて、君津市が特化して取組を進めるなどして、新たな盛り上がりを創出できるような種目を掲げていくような検討をされているのかお伺いします。 大綱3、スポーツ振興によるまちづくりについて、細目2、仮運動場についてお伺いします。 人見仮運動場、貞元仮運動場は、個別施設計画において機能的には廃止、施設としては転用しないという方向性がそれぞれ示されています。
公益財団法人日本中学校体育連盟の、略称中体連でいきますが、全国大会が行われなくても、様々な種目、バレーボール協会とかバスケットボール協会とか、剣道の道場連盟とか、中体連でなくても様々な全国大会が行われているので、全国で優勝した人は、そちらの大会に出ればいいんじゃないかな。また、高等学校へのスポーツ推薦の資料としても全国大会が使われておりますが、中体連以外の大会も実際参考にしているところがあります。
しかし、さらなるまちおこしや若者誘致、特に市外からの利用者数を増やすといった、観光事業の側面から考えた場合、東京五輪から正式種目になったスケートボードに限らなくても、時代のニーズに合った、何か目玉となる整備、施策を要望したいと思います。 そして、もう1点、管理員の配置はしないが、事故防止、安全管理に努めますとの御答弁でした。
◆委員(佐久間勇君) 今回、シルバー人材センターのことをお聞きしましたが、私が一番聞きたかったことは、本来、社会福祉協議会が請け負っているこのシルバー人材ですが、その業種、やる種目がどこまで広がってるのかなと、もっともっといろいろ多種にわたって、社会福祉協議会が行っている事業の中でも高齢者、第一線退いた方に活躍してもらってるという高齢者生きがい事業的なものも職種も多くなってるところもありますので、その